2019年05月
転職用の履歴書を買いました
在職中のうちのほうが良さそうですし
1社だけ応募してみます
この際年収はどうでもいいので、楽な仕事がしたいというよりも、苦しみの少ない仕事がいいです
精神病んで取り返しのつかない事になるくらいなら比較的元気なうちに逃げます
実際にそういうのを目の当たりにしてますから
これからどうするかに思考のリソースを振り絞らなければなりませんので投資は定期買付のみにします
かつての上司とこのままいけば上司になる予定だった係長とこれから上司になる人の態度が皆違っていてつらいのよ
かつての上司は自身の異動が決定した途端に優しくなり、上司になる予定だった係長はいい人なので自分も支えるつもりだったので、残念がってくれるんだけど、これから上司になる人が異動が決定したらキツく当たってくるのがつらい
夏期賞与までは頑張りたいけど来月どうなるかわかりませぬ
大型株か小型株かというテーマはたまに話題になるので書いてみようと思いました
自分なりに考えがまとまってもきてますし
まず、一般論として、例えばダウ平均採用銘柄のような既に時価総額が膨れ上がっている(いた)大型株の売上高が倍に、そして時価総額も倍にというのは確かに考えにくいですね
また、小型株であれば、売上も利益も急成長、そして株価も、という意味でのポテンシャルはありますね、さらに被買収対象になることもあります
しかし、大抵は株価も織り込み済みで、期待が外れれば一気にその逆もまた然りな訳でして、これが怖い
それでもこれまでS&P500を牽引してきた大手IT企業のように、Winner-take-allの傾向がITの世界では強い訳ですし、large capがmega capになることも大いにありうる訳ですから、既に大型株だからという理由で単に敬遠したらそれらの上昇を取り逃がすことになります
とはいえ、単純に指数だけを取り上げてみてそれっぽくあーだこーだと述べることに意味があるとは思いません
なぜなら小型株指数に採用されていた銘柄が進化して中型株、大型株になるにつれて抜けていってしまうわけですから、指数自体はその分を取りこぼしています
身も蓋も無い結論ですが、大型株であれ、中型株であれ、あるいは小型株でも、うまくいくであろうと思われる銘柄を選んでいくしかないという事だと思います(言うは易く行うは難しですが…)
個人的にはそのとっかかりとして、中型株/小型株指数の時価総額上位陣や、新高値更新銘柄を確認している次第であります
新高値更新銘柄
比較的今日は長々と書いてしまったのだけど、会社に行きたくなくてたまらないんだ
嫌な打診が来ると思われるので
辞めたい時は持株の上昇が癒し
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このブログのタイトルは、この言葉から着想しました。
“Life is like a snowball.
The important thing is finding wet snow and a really long hill. ”
― Warren Buffett
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