最初に住んだ物件がまさに該当の建物でした
酷かったですよ
この世の地獄とはあの事を言うのだと思いました
隣が何故か警備会社の社宅だか事務所みたいになっててさ
夜も昼も隣の部屋から話し声と無線みたいな音が聴こえ続けるの
殺したくてたまりませんでしたから
騒音が殺人事件に発展する気持ちが本当によくわかります
当時は今と大違いで本当にお金がなかったので月の給料でその日暮らしに近い生活でした
電子レンジも冷蔵庫も炊飯器も無かったので、スーパーで白飯と缶詰めだけ買ってかきこむ生活だったんですよ
実家住みでラブホ渡り歩いてるイケメンの会社の同期が羨ましくてね…
本当に苦しみましたが半年で退去しました
役員に冗談で会社の守衛の代わりに住むか?と言われましたけど、本気でそうしたかったですから
あんなの壁じゃありませんよ
絶対に絶対に住んではいけません
あとあの警備会社は一生許さない
ああいう業種に投資することは今後も一切無いですね