2018年10月

なんとなくトランプ氏の思考が伝わってくるような気がしました
不動産は専門外なのでよくわかりませんけど、REITは買うべきではないのかなと思いました

どこに資金を振り分けるか延々と脳内会議を開催しております
脳内主要各派をまとめると(適当)
ETF派
もう疲れたからETFでいいだろ、という旨では大筋で合意がとれていますが、どれにするかで争ってます
VGT派の方が優勢だけどそもそもETF派は少数野党
個別株派
こちらは過半数を占める与党ですが、こっちはこっちでどのチームを増強すべきか悩ましいところであります
ハイテク派、ダウ平均採用銘柄派、鉄道派、ヘルスケア派…etc どうすっかなー
ダウ平均とハイテクの間をとってインテルとかシスコとか調べてみたりみなかったり
それなりに頑健性を備えているMSFT、V、AAPL、UNHをみてやっぱりダウ平均採用銘柄ってすげえなと思ってみたり
まあそんな感じですね

自分の顔がキモくって…
ひっでぇビジュアルで泣きたくなりますよ
童顔でもって生え際があれで目がでかいからもうね…鏡とか消したスマホの画面とか窓ガラスに映る自分が目に入らないようにそむけてます
目がパッチリしてる人に目が細い人のコンプレックスなんかわからないとか叫んでる人いましたけど、全く理解不能に決まってるじゃないですか
わざわざ目を細めてるくらいなのに
現実は過酷だ…
ハゲ散らかすくらいならスキンヘッドだと思ってますけどまだそこまでの覚悟はないです
こんなんで彼女が欲しいですなんて言おうものなら間違いなく死ねと言われるのでやめておきます
まあ人生における金の役割なんてたかがしれてますから
お腹いっぱい食べたところで数万円、
良い服買ったところで数万円、
車はただの移動手段、
家はただの寝る所、
死んでしまえばみんな骨
面白くもなんともありませぬ
自称富裕層の生活とかみても、ああその程度のものか、ああ自分もそうなりたいなという感覚がまるでないんですよね…
たいして役に立つ訳でも無いんですけどなんとなく現実逃避で株式投資してるみたいなところは否定できないですね…

バフェットの例のアドバイスで9割がS&P500、1割が短期債というのは有名ですね
そこで、今回は株式ではなく債券の方に注目してみました
長期債ではなくて、短期債ということはやはり、それだけ債券市場の動向は読むのが難しいということなのかもしれませんね
という訳で、ジャンクも含めて色々と短期債ETFについて調べていたのですが、1番気になって買ってもいいかなと思ったのはSHVですね
金利上昇局面で長期債を買うのはもってのほかだと思いますけど、短期債ならドルキャッシュの保管場所として悪くないのかもしれません
多分分配落ちしてるんでしょうけど債券ETFって面白い値動きするんですね…////
でもやっぱり買付手数料が結局かかると考えると米ドルMMFのほうが良さそうですね…
(身も蓋もない結論)
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このブログのタイトルは、この言葉から着想しました。
“Life is like a snowball.
The important thing is finding wet snow and a really long hill. ”
― Warren Buffett
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