会社で嫌な事があればあるほど株式購入への原動力になりますね。というより毎日嫌なことしか無いんですけどね。


まあどうせ定性的な判断しか出来ないので、買い時はあまり深く考えず、定量的に割高か割安かの判断をしてみたところでどうせ折り込まれてるだろうから順張りのつもりでとりあえず買ってみるというスタンスなんですけれども…仮に割高だと思うならそれこそ早いうちに買っておけばより報われる可能性は高まるのではないかなと思ってます。無配当株なら自社株買いなり成長するなりして株価上がってくれれば良いし、高配当株なら配当でペイ出来れば良いしくらいの感覚です。


個人がバフェットの真似をというのは難しいですが、低ベータ株式&レバレッジがバークシャーハサウェイの仕組みだというのであれば、


個人国債+給与所得+米国株式+くりっく株365ダウ


で多少は似たような状況を作れないかなと思いました。現状では国債の利息はマイナス金利で超低利に張り付いてますし、給与所得は安月給ですし、くりっく株365ダウにしてもせいぜい一枚分の配当金相当額を得るのがいいところですから、たいしたことは無いんですけどね…


まあボラティリティ抑えてなんぼだと思ってますので、仕事も投資も安全第一でいきたいです…


本当に酷い人生ですがせめて投資ぐらいはうまくいってほしいなぁ…