集中投資か分散投資かというテーマはよく話題になりますね。そこで個人的にふと考えたことを少しまとめてみたいと思います。


卵を1つのカゴに盛るなという格言のように分散すればする程、個別の株式が持つリスクは下げられますよね。まあこれは当然のことですね。


ただ、分散投資によってリスクが減るとはいえ、期間による違いはもちろんありますが、ダウ、SP500 の過去のパフォーマンスをみると、そこまで激しく大きくは変わりませんよね。ダウのパフォーマンスが少し見劣りする感じはしますけれど…まあ仮に30銘柄に分散するだけでも案外結構な分散効果は得られると考えても良いのかもしれません。



ということは、分散投資の銘柄分散効果は一定の銘柄数を超えると薄れてしまうと考えることも出来ますよね。分散し過ぎると市場平均と変わらなくなるというのはよく言われることですが、ポートフォリオのセクター、銘柄のウェイトの置き次第なので、必ずしも銘柄を増やしたからといって市場平均に近づくとは言い切れないでしょうが。もちろん、年金基金等の莫大な資金を運用するのであればインデックス一択だとは思いますが…



個人的には、ボラティリティの高い銘柄やシクリカルな業種に振り回されたくないので、安定感のある生活必需品セクターを主体にETFや個別株式を買っていきたいと考えております。まあ地味なポートフォリオだよなあと自分でも思いますが、自分の性格的にはこれが一番合ってる気がしますね。