絶望先生に出てくる加賀ちゃんは日頃の口癖がすいませんの自分とあまりにも似過ぎていて一番大好きでした!



タイトルにかいたように私はまあ人として軸がぶれているのだろうなと思います。


協調性はありませんし、集団生活はとても苦手です。あまり思い出したくありませんが、いわゆるスクールカーストの下層社会にいましたし。今までの仕事の経験で辛かった順番に並べると営業→工場→飲食バイト→今の仕事になりますが、学校はそのどれよりも嫌です。教員なんかになる奴は頭イかれてるくらいにしか思ってません。あんなのが尊敬される職業だなんてまるで信じられませんね。



別に学校だけじゃなく家も貧乏だったため実際、日本之下層社会にいたんですけどね。衣食住の中で着るものと住む場所はともかくとしても、食べ物に対する執着心や食品セクターへの関心が圧倒的に高いのはやはり子供の頃の飢えの記憶が強く残っているのだと思います。何言ってんだこいつと思われるかもしれませんが、食べれる時に食べておかないともう食べられないという強迫観念が未だにあって目の前にある食べ物は全て食べてしまう悪い癖がずっとなおらないんですよ。



まあ何度か書いてますけど学校は大嫌いでした。小学校中学校高校大学そして自動車学校ととにかく嫌で嫌でたまりませんでしたから。みんなで一緒に協力して何かに取り組むというのが楽しいなと思ったのはフォークリフト技能講習ぐらいでしたね。



世の中には楽しい人生を送っていて良い思いばかりしているリア充とかいう人種がいるらしいのですが、ちょっと私にはよくわかりませんね。本当にどういう思考能力をしているのかがわからないのです。



いまさらどうこう言ったところで何かが変わるわけではありませんから、まあこのままなんでしょうね。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。


変な時間に起きて書いたらなんかトゲのある文章になってしまったな…