資本財とかITとかヘルスケアとかのテクノロジー系を強化していきたいと考えております。
生活必需品セクターは個人的能力の範囲内で散々調べ尽くしてしまったので…生活必需品は自分なりに決めた銘柄を抑えられれば十分と思ってます。
適当に書いてみます
私はスマートフォンは音声通話とデータ通信用SIMの2枚を契約してiphoneとzenfone3の2台持ちです。
両方使用してますが、間違いなく使いやすいのはiphoneですね。ジョブズさんありがとう
でもAppleもGoogleも投資しようとは考えませんでした。Appleは既に時価総額が世界一ですし、Googleはなんか個人的に好きになれません。検索したところでアフィとまとめサイトだらけの昨今、ググレカスというのも過去の話ですからね。所詮は広告屋に過ぎないですし…
Appleは気になりますけどAppleの代わりと言ってはなんですが、この銘柄がありますし…
Amazonは他のネット企業とは違ってリアルで物流センター持ってますからこれは他は真似できないでしょう。これまでにも書いてきたので割愛します
Facebookは馬鹿げたリア充ごっことしか思えませんが、ザッカーバーグ氏がベーシックインカムと言っているのは好印象ですね。でもそれは投資に関係ないですからね
Netflixは買ってみても面白いかななんて思っていますので、引き続き調査を続けていきます。
でもやっぱり嫌いな銘柄のパフォーマンスを取り逃がさないという意味においてSP500を買っていくというのはそれはそれで合理性のあることなんだなとは思いました。
残業代ゼロ法案とかで連合が騒がれてますね
法学部で労働法を履修しましたので知識は一通り学びました。
労働組合は新卒で入社した会社にはありましたね。入社早々入ってくれやと勧誘が来たのを覚えています。
でも実態は御用組合で単なる出世コースに乗りたい人が経営陣との顔合わせに利用するだけで組合を卒業すると管理職へという訳わかんない組織でしたから、がっつり金だけとられてさようならです
でも下請けや仕入先を泣かせるだけ泣かしておいて、挙句の果てにユーザーまでにそのコストを押し付けておいて自分たちだけいい思い出来ればいいやっていうなら会社側とたいして変わりませんよね労働貴族共にはそれがわからないのでしょうけども
そういえば連合は10兆円以上プールしてるらしいと講義を受けた時に教授が言ってましたね
ストした時用の賃金補償なのにストなんかやってねえからまあ当然か
私の勤めている会社はは早出しても会社残ってても元々ゼロ円ですけどね
誰か労基にたれ込んでくれねえかな
匿名だとダメらしくて困ったね
役所なんかに期待してないけど
自分は意識高い系なんてのとは真逆の人間ですし、会社のそういう連中とは物凄く相性が悪く、反吐が出るほど嫌いです。この程度の給料で馬鹿げたこと抜かして頑張る気力など全くございません。
かといって意識低い系とも違いますし自分がどういう人間かというのであれば真面目系クズというのがドンピシャで当てはまりますね。
投資にしても何も知らない他人を啓蒙してさしあげましょうみたいな意識を高めたようなブログは全く読む気になれませんね。仮に配当利回り3%として1000万円突っ込んだところで年間約30万円(引く税金)が入ってくるだけじゃねえかとしか思えなくて…そこに宗教的価値なんかねえよなあ…なんてたばこ株の下落を眺めながら思ったのであります
株主還元は大いに結構ですが、配当性向が高いというのは増配余力がもうないということと表裏一体だと思うんですよ
個人的には配当利回りは1%もあれば十分くらいの感覚でいます。
バイアスのかかってない人間なんて存在しませんが、なるべくならニュートラルに行きましょう、ニュートラルに。
実際自分自身も初期はボラティリティというものに対して神経質になってしまっていたこともありました。
含み損を抱えるとその金額であれが買えたのにこれが買えたのになんて悩みましたけどね。
でも最近は慣れといっていいのか克服できたといっていいのかわかりませんが自分でも驚くべきほど気にならないですね。まあAMZN次第ですから。ちょっと動くと月給分くらい簡単に変動しますけどもまたいつものことかって感じです。所詮はただの画面の数字ですから。
少しくらいは美味しいものを食べたときは幸せでしたけども今やタンパク質を食べれば痛風、糖質を食べれば高血糖、どうしようもありません。今更欲しいものはもはやそんなに無いし(唯一ニンテンドースイッチは欲しいけど)今までずっと貧乏だったからお金の使い方ってよくわかんないや
欲が無いせいか捨て金感覚でNYSE&NASDAQに順張りで課金すると不思議とうまくいくのは興味深いね
人生もう諦めてるから
米国株投資家の端くれとしてとても興味があったので、公開初日ということで早速観てきました。
正直に言うとマクドナルドってマクドナルドって人が作ったんでしょくらいの認識しか無かったのですが、すげー面白かったです!!夢中になって観てしまいました。
よくある単なるサクセスストーリーではなく、色々確執もあったんですね。
不動産事業としてのマクドナルドというシステムがどのように形成なされていったのか、とてもわかりやすかったです。
やっぱり不動産持っているというのは大きいんですね。不動産があれば抵当くっつけて融資を受けられますし。
私の今の勤め先というかこのグループは不動産がやたらと好きですが、そういう理由もあるのでしょうね。単に創業家一族の趣味かもしれないですが…
そういえば今の会社の役員面接受けた際に逆質問を求められ、御社の社屋は大変立派(これはお世辞ではなくて本当にそうだった)ですが、全て自社物件で事業をなさっておられるのでしょうかと聞いたのですが、後になってそんなことを聞いてきたのはお前だけだったと言われましたね。ちなみにその物件は親会社のものだったようですが。
だとするとまだこの会社、このグループはまだ延命できるのかもしれませんがまあ先の事はわかりません。
にしてもこの映画を観て思ったのはポジティブに生きるって難しいですけど大事なことですね。ある意味サイコパスじみてるくらいでないと会社経営者なんてつとまらないのかもしれません…
劇中に何度もハンバーガーが出てきて美味しそうだったので、帰りにチーズバーガーを買ってしまいました。
元々マクドナルドの印象は高校の時に超絶不愉快な接客を受けて以来ずーっと悪いイメージがつきまとっていましたが、今は随分接客の感じがいいんですね。
以前にMCDを保有していた時は95ドルくらいで売却してしまったのですが、この映画を観てしまうとまた投資してみようかななんて思ってしまいました。
タッチパネルと電子決済でまだまだ伸び代があるのかもしれませんし…
テンポも早く、飽きずに楽しめると思うので是非オススメの映画です。
マネックスで初めてAMZNを購入したのが300ドルくらいでしたかね。ほんの数株でしたけども。SBI証券に移管以降も日々Amazonの快進撃(蹂躙)を目の当たりにするお仕事なので会社倒産ヘッジだと思う度に少し買い増しましたが、さすがにもうやめます。
ただ、ヤマト関連でAmazonが叩かれたりしてますが、個人的には強い違和感がありますね。物流のお仕事をしている身から言わせて頂くならAmazonが悪いのではなくて不在が悪いと考えます。
それだけ人、車、時間が無駄になるのですから。その負担が現場を苦しめるし固定費を運賃に反映させていかなければやっていけなくなるのです。壮大な社会的無駄以外の何物でもありませんから。
私はAmazonで何か買う時は全部ヤマトの営業所受け取りです。不在になってしまうのは心が痛むので。もうすっかり顔パスみたいな感じになってしまってますが…
話が逸れましたね。投資の話に戻しましょう。現在のAMZNの保有株数が70株です。キリの良い(?)数字になりましたのでここまでにします。
さすがにもう含み益の金額的にも時価総額的にも膨れ上がってますし、この水準から買いにいくのが危険なのは自分でも確かに思います。
もちろん現在AMZN以外の株式も保有はしてますが、ここからは次の柱を育てていくつもりでいきます。手前味噌ではありますが、ADBE、INTU、V、EFX…etc既に頑張ってくれている銘柄も何点かありますし。(食品株がね…)
NISA口座ではVOOを購入していますが、その中にもFANGの比重もそれなりにはある訳ですし、これ以上のAMZNの購入は停止することをここに宣言致します。
後はもうAmazon株がどこまで育ってくれるかをゆっくり見守りたいと思います。
献血の結果が来ました。コレステロール値は史上最低ですが血糖値が高いです。
非常によろしくないですね。
貧困層は炭水化物ばかりだから肥満が多いと聞きましたが全くその通りなのでこれはなんとかせねば…
駄文です。読みたい人だけよんでね
それはもう糞溜めみたいなところで社会の最底辺のような職場にいますから世間的な感覚がどのようなものか私には全くわかりかねますけども400万以上支払って手に入れた相応の大卒の肩書きも第二氷河期にはほとんど意味を為さなかったし就活ネタには憎悪しか感じません。数少ない大学名がわかる人にいうとなんでこんな所にいるの!?と言われますがそういう時代だったのです。今の売り手市場からすれば信じられないでしょうけど…若干名の募集に人が殺到する、そういう状況でした。お陰で三社渡り歩いたあげく今は斜陽産業のきったねえホコリまみれの倉庫で汗まみれの肉体労働です。夏は地獄ですね。クラクラします。肩&腰が悲鳴をあげるのでもう変な体勢で荷物持ってます。さらなる転職を試みたことは何度もありますがうまくいかないですね。でもこの会社にしても実際数字みるとヤバそうな感じがしてます。本当に斜陽産業ですから。もっと本業ヘッジということを考えなければなりません。生涯賃金を計算するなんてのは野暮だと思ってますけど。そりゃあお仕事で稼げるなら投資なんて必要ないでしょうけど現実問題としてこの会社はこれしか給料くれるつもりはないのでしょうし。だとすると指をくわえてあゝ野麦峠とボヤいていたって何も起きないのですからこれはもうやはり人と違うことをしなければ人と違う結果は出せないのは当たり前ですが、かといって自分に出来る事の限界は自分が一番わかっていますし。だからこそこの年齢のうちにさらに家計を引き締めて投資を加速させておくべきかもしれないとと思う次第であります。乾いた雑巾をさらに絞るつもりで投資費用を捻出していきます。
俺達は会社や誰かの道具じゃない…
投資することでしか…
自分を表現できなかったが…
いつも自分の意思で投資してきた!
ブロガー生存率なる記事を読んだので簡単に書いてみます。
開始当初はまるっきりアクセスのないブログでしたし、ワードプレス時代は今となってはバカバカしいその辺にあるような意識高い記事を書いたこともありました。(結構消した)
管理するのが面倒になったのでライブドアに移行して余計な事考えずに思ったことを適当に書き連ねるスタイルにしてからアクセスが増えてますね。
ポートフォリオと給料の備忘録的な位置付けでしたが、アクセスが増えると何か書こうという気にはなりますね。
なお収益化はまるで出来てません。レンタルサーバー代はかかっていませんが独自ドメイン料金払ってるのでむしろマイナスです。だからある意味ニュートラル(?)なスタンスで書けるのかもしれませんが…
まあアドブロックは便利だからね仕方ないね
こうしてみると時代が変わっているのがよくわかりますね。今はもっと膨れ上がっていますが…
ハイテク前線異常なしですもんね
ここから何を買っていくのか悩ましいところです。ヘルスケア?IT?それとも生活必需品?金融関連?素材?資本財?消費財?
どうすっかなー
底辺だらけの職場なのでタバコ吸う人は多いのですが、そんな意識の低いところでさえも従来の火つけるタバコからアイコスへの切り替えが順次行われております。今はよく知りませんが以前は入荷待ちで結構待たされたとか言ってましたね。
一度アイコスに切り替えてからだと紙巻きたばこが不味くて不味くて吸えなくなるそうです。私は一切吸いませんのでそういう感覚はわかりませんが…
そういえばこんなニュースもありましたね。
定量的な考察はもっと他に詳しいブログあるでしょうから、定性的なことしか言えませんけど、個人的に聞いた限りでのアイコスへの不満は故障が多いとのことであります。まだまだ伸び代のある製品かもしれないですね。
こんなニュースもありますから、たばこ業界はまだまだ注目ですね。
SBI証券で米国株式での成行注文ができるようになりましたね。
でもやっぱり自分は指値でしか注文しないですね。
成行はマネックス時代に何度か使ってみた事がありましたけど予想外の価格で約定してて愕然とした事があったので…
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このブログのタイトルは、この言葉から着想しました。
“Life is like a snowball.
The important thing is finding wet snow and a really long hill. ”
― Warren Buffett
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