スマートフォン持ってて貧困というのは強い憤りを感じます
本当の貧困を知らないんでしょう
ふざけんなって感じです
安易に辞めたいと言えるほどの身分にはございませんが、仕事が嫌で嫌でたまりませんので、失敗しても取り返しがきくうちに投資を加速しておきたいです。もちろん最低限の防護壁は築いておきますが…
フルインベストメントの勇気はないんですけども、仮に自分が米株を始めた当初からフルインベストメントしていたら…と思うのも無くはないですし、歳くってから失敗したら取り返しがつきませんが、この歳ならまだかろうじてなんとかなりそうですし…
不安な時に買った銘柄がどーんと上がる喜びは何物にも代え難いですからね。
ちょっと高い高級車や腕時計を買ったと思えばいいのかもしれません。買った瞬間に価値が下落するのは似たようなものですし。いや詳しい事は知りませんよ。
でも冬時間は起きてられないのが一番のネックだったりします…
本当に仕事が嫌なんだ…会社にピンポイントで彗星落ちてくれねえかなと思ってしまいます…
貯め込むことばかり考えていると何の為に生きるのかわからなくなるので人生を豊かにしてくれるであろうことには意識的にお金を使っていこうと思います。というかそのくらいの宣言をしないとなかなか使えないので…人生一度きりの有限ですからね。馬鹿げた節約はほどほどに。
まずは
光回線契約
もうモバイルだけでは限界です。数少ない楽しみがネットなので、ここはケチってもイライラするだけであるというのをもう十二分に思い知りましたので…
次に
iPhone SE購入
iPod touchではもう限界の領域に達していますので…男のくせに手はちっこいのでiPhone SEで十分です。6や7は高いですし。iijmioのライトスタートプランは+400円で2枚までSIMが追加できるので丁度いいですね。
その後
パソコン
これはまた後で記事に書きます。
まずは光回線とiPhoneは申し込んだので今月はここまでですね。楽しみです。
全ての支払いが1パーセントOFFになるので学生時代の時からずっとP-oneカードブルーを使用していますが、先月の分で海外からの謎の請求があり、非常に薄気味悪いので新しくカードを作って今使っているのを解約しようと思います。
国際ブランドは今はMAですが、次はVにしようと思います。
読者の方々もクレジットカードの運用には気をつけてくださいね。だからと言って現金決済が素晴らしいだなんて決して思いませんが…
この業界がどうなるのかまったく
先が読めませんし、相当きびしいのは間違いありませんが、少なくともあと30年は食っていかなければいけません。
新卒で入った会社なんかはディフェンシブ系の業界でしたからそうでもありませんでしたけど、労務環境は最低最悪だったので、少なくとも自分につとまる仕事という意味ではここにいることしかできません…
それでも入った当時は今以上に嫌で嫌で転職を模索した時期もありましたけど…
今はどうだか知りませんけど自分の就活の時期は第二氷河期。選んでる余裕なんて全くありませんでした。
この業界、このグループ、この会社と一連托生ならそれはそれで覚悟を決めて投資は今以上に加速しておくべきなのかもしれません…
なーんて言ってると暴落が来たりするから思い切れずに現金だけがたまっていってしまうんですけども…
リアルかネットの如何を問わず、腹を立てぬよう、怒りをためぬよう生きていきたいのですが、現実は厳しいですね…
生存バイアス的なものも大いにあるとは思うのですが、ツイッターにせよブログにせよまあ諸刃の剣だと思います。
ツイッターが無ければ今までに知り得なかったことも沢山ありますから情報収集ツールとしてはピカイチだと思いますが、知らないほうが良かったのではと思う事もあるわけでして…
他人の不幸は蜜の味といいますが、反対に他人の幸せ(なふり)を見せつけられて一緒に共感できる奇特な人はそうそういませんからね。
自分だって、何かいいことがあった報告を受けて、おめでとうと思える人は限られていますから。
そう思うようになってからは、食べ物の写真をアップしたりすることに対する批判はよくわかるようになりました。
自分がいかに恵まれた存在か自覚もせず弱者叩きをする連中には天罰が下ればよいのです。
人は人、自分は自分と割り切れる
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
全てを悪い方向に考えるのをやめろと言われたのですが、そんな気力がありません。
いいことなんかないのと声をかけられてもなんにもないんですから。
株式市場よりも婚活市場のほうが残酷だなぁと思わずにはいられませんね。
たまにテレビとかで婚活パーティーなるものの映像に出くわすと恐怖という感情しか起きません。あんな恐ろしい所にわざわざお金を払ってその場にいることが出来るという勇気が本当に凄いなと思います。普段から考えないようにしてるのに間違いなくしにたくなってしまいます。
有利子負債ゼロとはいえ年間売上高約350万円の自分なんかがそんな市場に出たら即刻上場廃止ですね。というか誰も口をきいてくれないでしょう。
どうせ低年収ですし使う道のない金は捨て金だと思ってNYSEとNASDAQにでも課金してしまうのがいいのかもしれません。持ちドルを増やすだけのゲームですがソシャゲよりはたぶんマシなはず…
貧乏な境遇から億のお金を稼いだ人が平民上がりはお金の使い方がよくわからないとボヤいているのをみて世の中なんてそんなものなのかと変に悲哀を感じてしまったことがあります。
なんかでお金を使うという時にはもっと安い代替品は、決済はどの方法が最もお得か、他の店で同じ商品は、と頭のバックグラウンドで処理する癖がついてしまっているので、なんだかんだでお金を使わない生活が当たり前になってしまいました。
もっと自分の人生の為にお金を使えよと言われることがありますが、冗談でもなんでもなくどうしたらいいのかわからないのです。特に何かを教えてくれる人が周りにいるわけでもありませんし。
たまに美味しいものが食べれればそれで十分なので、何も望みようがないんですよ。
実につまらん人生だ
今更ですが2016年秋アニメの感想を書きます。
2016年秋アニメではブレイブウィッチーズを見ておりました。ユーフォニアム2期は4話までは観たのですが、あの人間関係の感じがもたれてしまい、もういいやっなってしまいました…
なのでブレイブウィッチーズの感想を書きます。501(ストライクウィッチーズ)は501、502は502で別部隊のお話な訳ですからあんまり比べるべきではないというのは重々承知しておりますが、どうしても心の中で思う部分はありますね…
ブレイブウィッチーズはストライクウィッチーズの底抜けに明るい感じ(個人的感想)とはやっぱり違うよなぁと思いました。主人公が皆とうまくやっていくストライクウィッチーズに比べ、主人公が姉と比べられて苦しんでいるブレイブウィッチーズはやや重い感じがして観ていてなんか辛かったですね…
全体的な雰囲気としても、ブレイブウィッチーズのほうが真面目というかシリアスな感じは受けました。もし下原&ニパがいなかったらさらにギスギスした感じになりそうだなと…今思うとなんで心につっかかるものがあったんだろうと考えると今の職場の雰囲気と類似していたからかもしれません。
個人的にはブレイブウィッチーズでは下原さんとニパが癒しでした。途中でエイラーニャが出てきたときはなんか懐かしくなって嬉しかったですねぇ。また観たいものです。
これまでは興味を持てるアニメがあったので救われてきたのですが、いよいよ2017年冬アニメからこれが観たいというのが無くなってしまいました…
歳をとって集中力が無くなってしまったのか、感性が鈍ってしまったのか、単に自分に合うものがないのか、あれほどアニメに興味を持つ事が出来た数年前が嘘のようです。どうしたものでしょうか。
公共放送ならまだしも、大半は慈善事業でやってるのではなくビジネスなのですから、より投下資本を効率的に回収しやすい方向に進んでいくのは仕方のない事だとは思いますが、いくらなんでも昨今の毎クールの本数は多過ぎる気がしますね…もうチェックしきれません…
まだ確定拠出年金の説明会はこれからですが、原資をどこから捻出するか悩みどころです。利用しないという選択肢もありますが、諸費用を会社が負担するらしいですし、たとえ最低金額の5000円でもどうせなら利用したいので…むしろ5000円なら手取り減ってもまだ許容範囲かなとも思いますし。
水光熱費は限界がありますね。うまく仕組みを作ってさらに減らすよう頑張りますが、これ以上削減できても月数百円が精一杯です。もちろんやれる範囲内においてですが。
通信費もほぼ最低ラインです。さすがに今より下のプランは足りないですし。
交通費、住居費はこれ以上下がりません。
となると変動費ですね…生活水準を落とさぬよう可能な限りコストを抑える、なかなか難しいですね…
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このブログのタイトルは、この言葉から着想しました。
“Life is like a snowball.
The important thing is finding wet snow and a really long hill. ”
― Warren Buffett
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