きーぜるの雪玉ころころ。

安月給だけど米国株で資産形成がしたい!!あと日記も書きます!!

2015年02月

なれる! おつよん!

資格の記事にも書きましたが、私は危険物取扱者乙種第4類(以下乙四)を持ってます。いわゆるビルメン4点セットのうちの一つですね。


私は乙四の試験は満点で合格しましたので、今後、乙四の取得を目指す方のお役に立てればと思い、今回は記事を書きます。


私の場合は、Amazonで売っているユーキャンの問題集を、同じくユーキャンのテキストを見ながら解いていくという勉強スタイルでした。その後、それだけでは不安だったので、もっと厚みのある難しめの問題集も買ってやりかけたのですが、結局、時間的にシビアだったので、それはほぼ手付かずの状態で、ユーキャンのテキストと問題集の繰り返しのみで試験に臨みました。期間的には一カ月程勉強しました。試験当日は、周りはなんか本屋では見たことないようなテキストや問題集持ってるし、不安な気持ちでいっぱいながらではありましたが、蓋を開けてみれば満点合格でした。


乙四に関して言えば、書店には厚みがあって、細かい解説のついたテキストや問題集が売っていますが、出てくる部分は決まっているので、試験合格に必要最低限のことがコンパクトにまとまっているユーキャンのテキストと問題集は個人的にオススメです。これだけマスターすれば十分合格点に到達出来ると思います。なんだかステマっぽくなってしまいましたが、あんまり難しい問題集をやりこんで細かい知識を覚えなくても十分受かるよということが言いたかったんです。これだけははっきりと真実を(以下略)


乙四の合格率は約30パーセントぐらいですが、試験料がそれ程高くないこともあり、基本的に勉強しないで受ける人が多いだけなので、気にする必要は全くありません。


とはいえ今までにこの資格が転職や仕事の役に立ったことがないのが悲しいところですね…


ズルさのすすめを読みました

  

ラノベとかマンガ以外の作家・評論家で個人的に好きでよく読むのは

和田秀樹氏・山崎元氏・佐藤優氏・山口正洋氏

です。

佐藤優氏の本は最近だとインテリジェンス人生相談や人に強くなる極意を読みましたが、今回、ズルさのすすめというタイトルの本を読みました。

この本ではいろいろな処世訓が述べられていますが、個人的に特に印象に残った部分を引用致します。


・自分の行動と周りの評価は別物だと考えることが大切です。(中略)他人の評価や 評判というのは、自分で操作しようにも操作できない部分。それを、もともと課題が別なのだと割り切れば気持ちが楽になります。それなら、人に明らかな迷惑をかけない限りは、自分の好きなように自分を主張し、行動するのもいいでしょう。なかには嫌う人がいるかもしれませんが、逆に応援してくれたり好きになってくれたりする人がいる可能性もあります。人の顔色を見て自分の意見を変えたり、おどおどしたりしている人物より、自分の好きなものを明快に求め、生き生きとしている人の方が魅力的なことは間違いありません。
結局は、好かれようが嫌われようがかまわないと、どこかで自分を突き放すことができるかどうか。これは自暴自棄や投げやりとは違います。自分を出せたら、あとはどう評価されてもかまわない。そういう突き放しです。突き放しができる人のほうが周囲から見ると単純明快、曇りのない人格として受け入れられることが多いように感じています。


・ただしビジネス、特に会社で自分をどこまで主張できるかは、また別の現実が介在してきます。(中略)立場と状況が変われば、当然自己を主張できる範囲が異なります。やはり、安定した収入源がある人、しかも複数ある人の方が言いたいことを言いやすい。つまり、どれだけ経済的、能力的に自立しているかによって、言える範囲、言えない範囲の線引きが変わってきます。(中略)ですから、嫌われることを恐れないというより、まず嫌われても自立して飯を食っていけるくらいの力があるかどうかが重要です。

・今はネットを通して〜(中略)〜自分が自由にできる世界を持ちながら、収入も複線化することができます。精神的にも経済的にも余裕ができることで、職場でのストレスなどへの耐性が強くなるでしょう。これはまさに逃げ場をつくるということです。権力や組織がまともに牙をむいてきたとき、おそらくほとんどの人は対抗することができません。僕たちができる唯一のことは逃げること。(引用終わり)


この部分が今の自分にとっては強烈でした。業界も会社も斜陽、毎日アウェーゲームの中、もがいている状況ですからね。

これからも、株で収入源を複線化しながら、(全然まだまだですが)それらを心の支えにしつつ、仕事のストレスに耐えていきたいと思います。久々に良い本を読みました。この他にも役に立つ処世訓が満載でした。


もっていーけー

最後にわらっちゃうのは

わたしのはーずー


なんて歌詞がふと思い浮かびましたが、らき☆すたやってたのももう7年前なんですね〜

リーマンショック前でトヨタが世界のトヨタとか言われてた時期ですね。


あの頃は丁度自宅浪人で辛かったです…

資格で元とるのも楽じゃない

が今現在持っている主な資格は

普通自動車運転免許

フォークリフト技能講習

危険物取扱者乙種第四類

といったところです。他には英検漢検とかですね。

取得コストは

普通免許が約30万円

フォークリフトが約4万円

危険物取扱者が約1万円ですね。

普通免許は学生の時、フォークと危険物は営業やめて失業している時に取得しました。もう営業系の仕事は自分には向いてないと確信したので、とにかくブルーカラー系の仕事で生き延びようとの思いからでした。

今の仕事で実際に役に立ってるのはフォークリフトだけです。

そう考えるとフォークリフト技能講習の費用は元をとれてると考えることも出来ますね。

ただ資格のうちには入りませんが、法学士になる為にかかった大学の学費はまるで元取れてません…まあ大学名のおかげで今の会社に転職できたとも考えられなくもないですが…学位の取得コストは計算しても物凄く鬱な気分になるだけなのでさすがにやめました。

なにしろ安月給ですからね。もし奨学金返さなければいけないとなると相当キツイです。結果的に大学時代はバイトに時間をかなり費やすことになってしまいましたが、卒業後に債務を抱えなくて済んだのはよかったと思います。

教育の価値なんてものは所詮その簿価以下ですねー

ブラック企業の思い出 4-4

そんなこんなで奇跡的にも内定を得て次の勤務先は確保できました。


たまたま同じタイミングで入った同じ班の仲の良い派遣社員の方といつ逃げようか相談してました。本当に辛いの分かってくれてましたからね。非常にありがたかったです。


あとは逃げるだけです。この頃は同じ班の中での直属の上司が変わり毎日辛くて辛くてたまりませんでした。この時点で中途採用の同期入社の半分くらいがいなくなっておりました。しかも大手取引先とのクレーム発生や新製品生産開始と物凄いストレスが溜まります。


そして慢性人員不足にもかかわらず、さらにキツくなる体制が発表されます。
ただこれは私にとっては朗報でした。これで年末まで頑張れば、一応今の班のメンバーには迷惑がかかりません。恨まれることはないはずです。この時期体調は最悪でしたが死ぬ思いで年末まで突っ走りました。


しかし辞めたいといえば殺されるのではないかという恐怖に打ち勝てず、年末付けでの退職届を年始一番初めの営業日に期日指定の簡易書留で郵送します。そして年内最終日には私物はすべて撤収し、ロッカーに作業着と安全靴を残し、ロッカーに鍵を差しっぱなしにして、逃げました。もはや思い残しはありません。


帰りのカーラジオからwe are youngが流れていたのを今でも覚えています。


結果的に2012年は3月に大学を卒業して2カ月営業やって1ヶ月の無職を経て、6か月ブラック企業で働いたことになります。とてもつらいことばかりでした。

相場的には最高の買い場でしたけど、とにかく余裕が全くありませんでした。生きるので精一杯でしたから仕方ありませんね。


おわり

お読み頂きありがとうございました。

ブラック企業の思い出 4-3

まあその時は変わったアニメだなと思ってたのです。

ただ、絶望しかない辛い仕事の合間にはとても癒されるものでした。もっとも録画して見る精神的余裕や時間的余裕は皆無でしたので三週間に1度だけでしたが。


その後、私ではありませんが足切断一歩手前や手が無くなってもおかしくないような労災が頻発し、ここにいては本当に殺されると思い、退職を決意します。


とはいえ、再び退職してからのハロワ通いは全力で回避したかったため、交代勤務の時間を全力でやりくりし営業系ではない求人を探して面接を受け今の会社の内定を得る事に成功します。あの時自分でもよく時間がやりくり出来たなぁと今でも思います。遅番前の午前中の面接とか夜勤明けの健康診断とか本当に必死だったんです…後で聞いたら最初の時点では応募300人、書類選考で80人、一次面接で40人、最終面接で20人だったそうです。

実際入ってみるとろくな会社じゃないんですけどね…

とにかくここを辞めたいというのが物凄い転職へのモチベーションの維持に繋がりました。最終面接では随分と熱意あるねぇと言われました。無職時代よりも熱意こもってたと自分でも思います。こんなところで死ぬ訳には絶対にいきませんでしたから。

つづく
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このブログのタイトルは、バフェットのこの言葉から着想しました。


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