今回は為替リスクについての個人的な考えを書いていきたいと思います。
私は米国株と米国籍ETFで資産運用をしております。そのためリスク資産は当然米ドル建てになりますね。円建てではない訳ですから、株式そのもののリスク(倒産とか流動性とか)のほかに為替リスクを背負っている訳です。


そのため円高ドル安が進むとドル建て資産は目減りしますし、反対に円安ドル高が進めばドル建て資産は嵩上げされますね。


ということは、仮に円高が進むと、円建てでみた場合に含み損を抱えることになる可能性は十分にある訳ですね。ただ、その一方で、自分の毎月の給料はドル換算した場合に上昇している訳ですし、資源や食料品の多くを海外からの輸入に頼っている我が国にとっては物価の下落につながり、円安時よりも生活コストが落とせるのではないかと考えます。そして、さらに米国株や米国籍ETFの口数を多く買うことができるようになりますね。


為替リスクを背負っている以上、円高時に自分のドル建て資産が円建てにおいて含み損を抱えるのは気分がいいものではないでしょうが、反対に大幅に円安が進んだ場合、それは上述した理由の為に物価高として生活に跳ね返ってくるものと考えております。普段我々が円のみで生活している以上、なかなか実感しにくい部分ではありますが、円独歩安のケースを考えると、円建て資産しか持っていなければ、円建て資産と一緒に沈んでいってしまいます。円の購買力がそれだけ落ちるということですからね。あれだけ値上げを繰り返している東京ディズニーランド/シーが今や世界で一番安いらしいですし…


という訳でここまでグダグダ書いてきましたが、たとえ為替リスクを背負ってでも米国株式は素晴らしいリターンをもたらしてくれるのではないかなという希望的観測のもと、今のところはそこまで神経質に為替は気にせず淡々と買っていけばいいんじゃないかなと私は考えております。


確かに最近は円安が進んでいると言われておりますが、為替についてだけ考えると、ドル円360円の頃を思えばまだまだですし、反対に円高が進んで1ドル1円になったとしても、その時はハワイに別荘でも買えばいいやくらいの感覚でおります。実際のところはどうやって買えばいいのかわかりませんけども…




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