普段はそれほど確認はしておりませんが、証券口座の取引履歴をみていて配当について個人的に考えたので、今回記事にしてみます。


今のところ、私の基本的な個別株への投資スタンスとしては、必ずしもインカムゲイン重視という訳ではないので、そんなに配当についてはこだわっておりません。


バンガードの高配当ETFであるVYMのポートフォリオをざっくり見てみると、私の保有している個別株では、WFCが当てはまるぐらいですね。(この場合保有しているETFに含まれている分は考えないこととします。あくまでも個別株ということで。)



確かに、一般論として高配当株は、高い配当利回りが株価下落へのバッファになると言われていますね。ただその一方で、個人的にはSP500がぐんぐん上昇している時に置いてけぼりをくらうイメージがどうしてもあります。成熟産業が多いので当然かもしれませんが。



配当を出せば税金がかかってしまいますし、無理に配当を出すよりは企業自身が成長して株価が上昇してくれれば個人的には良いと思っています。なので、私の場合は個別株投資に関しては、当面は必ずしも配当にはこだわらず、EPSやBPSが上昇基調であればそれでよいのかなと考えております。


ディフェンシブな銘柄はセクターETFであるVDCやVHTで、個人的に魅力を感じる銘柄は配当やPERにあまりこだわらず個別で買っていく、そんな感じで考えております。だからといってベータ値の高そうなシクリカルな銘柄だけというのはさすがに怖いのでやめておきますが…


ただ、実際に配当が入ってくるとそれはそれで嬉しいのもまた事実であります。行動経済学でいうところのいわゆる双曲割引というやつですね。株式における配当とは異なる性格のものですが、全く買うに値しないと頭ではわかっていても、毎月分配型投信が売れているのも確かに納得しちゃいますね。