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私は今の会社に入って今年で3年目になりますが、休日の為に平日を頑張っているはずなのに、いざ休日が来てみると、仕事の事ばかり考えてしまって憂鬱な気分になってしまったり、休日なのにむしろかえって体調がすぐれなく、平日よりもだるくてたまらなかったりと、結局日曜の夜に後悔してしまうことが毎週のことで悩んでおりました。


休みに関して思い返してみると、学生時代は休みはほとんどなく、時間さえあればバイトしていましたし、前職では休みそのものがほとんどなく、ただひたすら睡眠確保が最優先事項でした。そこで給料が下がっても全然構わないからある程度は休める会社がいいと思って入ったのが今の会社ですね。なので、定期的に休めるようになったのはごく最近なので、そもそも休日を有意義に過ごすという経験そのものが自分にはあまりないというのが正直なところです。


そこでたまたまネットでこの本を見つけたので、市の図書館で借りて読みました。この本に書いてある週末うつ傾向のある人の中に、自分も当てはまると思うので、結果として読んでよかったと思います。

この本を読んで、特に個人的に印象に残ったことを書いていきます。

  • 週末うつ防止の為には、休日の生活リズムを乱さないこと。基本は平日と同じ生活リズムを変えず、楽しみを付け足す感覚で。

  • また、休日も仕事の雑念が入ってくるのはやむを得ないと割り切って、休日を大雑把に2つないし3つに区切ってやることや過ごし方を決めると、切り替えがしやすくなる。

  • 休日の中に自分にとって楽しい時間枠を意識的につくる。

  • 休日の「動的」な要素を平日のスケジュールの中に少しだけ入れてみると、日々の気持ちの張りも違ってくる。

  • スタートはごく簡単な作業から入ると、うまく「作業興奮」に入って仕事を効率的に済ませることができる。

  • 注意力や判断力が落ちてきたら15分の仮眠を取る。

  • 自宅や職場以外で自分らしくひとり時間を過ごせる隠れ家的な場所をもって、人間関係に疲れた心を休める。

  • 内向的な人は、たとえひとりだけでも良いので、多くの人脈を持っているキーパーソンを抑えるとメンタルへの負担が軽くなる。


身体を動かしてリフレッシュや有給を消化してといったことも書いてあったのですが、私は肉体労働ですし、人員削減で代わりに仕事やってくれる人はいないので、その辺はまあ仕方ないかなと思います。

平日と同じリズムで過ごすべきというのは即実践していきたいと思います。私は平日朝早いので、休日に夜遅くまで起きてると、確かに翌日凄く体調が良くないので、まさにその通りですね。


また、昼休みも無理に仕事を片付けようとはせず、少しでも時間があれば仮眠して、午後の作業効率を上げていきたいですね。作業興奮については、入庫もやりやすいのから優先的にやっていくと、もっと精神面での苦痛感が軽減されるかなと思います。人脈については自分の能力の範囲内でうまく立ち回るしかありませんが、あとはこの本に書いてあるように、もっと意識的に平日の少しの時間や、休日を楽しめるようにしていきたいですね。

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